広島県教育委員会事務局管理部 健康福利課内

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福祉事業

福祉事業

事業名 事業内容 実施方法等
リフレッシュ
給付金

4月1日現在、30歳、40歳、50歳、54歳、59歳の組合員に50,000円給付

(ただし、任期付職員及び臨時的任用職員等、任用期間に定めのある組合員を除く。)

自動給付

(7月末頃の送金を予定)

福利厚生助成 へき地校勤務の組合員~図書カード(2,000円相当) 事前に通知し送付
長期療養者見舞金

傷病のため3ヶ月以上療養又は休職中の組合員 10,000円

(引き続いて病気休暇、療養又は病気休職をしている期間中1回とし、かつ1会計年度1回を限度とする。)

長期療養者見舞金請求書
義肢等製作費助成 組合員が、傷病等により、義肢等補装具を装着しなければならなくなったときの購入費用又は修繕費用を助成
(義手・義足・義眼・車いす・松葉杖・人工乳房)
~助成額(1会計年度につき)100,000円の範囲内
義肢等制作費助成請求書を準用

生活習慣病

予防健診

(人間ドック)

公立学校共済組合広島支部が実施する「生活習慣病予防健診(人間ドック)を共催し、組合員に2,000円を助成 手続は不要(医療機関への自己負担金は2,000円を助成した額です。)
※共済組合員でない組合員は請求により助成 シニア普通ドック請求書
被扶養配偶者
人間ドック助成
当該年度に40、45、50、55、60(歳)に達する被扶養配偶者の人間ドック受診費用(※オプション検査料を除く)のうち、最高で30,000円を助成 → 詳細(「よくあるご質問」へ)

被扶養配偶者人間ドック助成金請求書

普及事業 広報紙「福利ひろしま」の配付 所属へ配付
育児サポート事業

組合員及び組合員の配偶者(被扶養者であることを要しない)

が出産した場合、安心して子育てができるよう月刊育児誌を1年間(12冊)送付します。

※出産した配偶者も組合員の場合は、どちらか一方の組合員を対象とします。

育児サポート事業申請書

 

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